【優位性】は勝者への近道となるか?
母の日のプレゼントを無事贈ることが出来てホッとしていたら、翌日にはネットの広告では父の日プレゼントという特集が。
商魂のたくましさに、気持ちが折れそうになりますね。
さらに健康診断についても案内が着ました。
いつも同じ時期に受診していますから、ほぼ1年が経過したということになりますよね。
気持ちとしては、つい先日バリウムをグビグビと飲んだ気がするのですが、嫌なことは早く到来するものです。
受診日までは慎ましい生活を送るか、諦めていつも通りの生活をダラダラ送るのか、しばらくは葛藤しそうです。
ちなみに気になるのは、肝機能、中性脂肪、腹囲、尿酸値、体重といったところ。
1ヶ月程度頑張ったところで数値の好転は期待できませんから頑張る意義は少ない気もしますが、1ヶ月ぐらいは摂生したら?という考えも出来ます。
まぁ頑張ってみることとしますよ。
~*~
さてトレード。
今週はついに週足でもドル円が110円突破しました。
一時は、111円台もありましたから、円安方向へしばらくはトライしそうです。
ただし円高になりそうなリスク要因もたくさんありますので、ロングエントリーは油断せずキチンと逆指値は入れないといけませんね。
裁量トレードは、損切りキビシメのFXTF口座は微減。
損切り甘めのLion口座はそこそこ勝ち、といった感じでした。
FXTFの方は逆指値を入れていても、その手前で損切りを先にしてしまいその後反発、慌てて再エントリーして反落。再度損切りといった悪循環となってしまったのが、いけませんでした。
設定したSLは根拠あってのSLのはずですから、本来はそこまでは我慢しないといけない訳です。
それが出来ず増える含み損に耐えられないという事は、エントリーの位置がSLから離れすぎているか、Lotが大きすぎると言うこと。
また15分足1~3本程度でトレードが終わってしまっているのも、自分が想定しているトレードスタイルとずれてしまっている気がしています。
トレードのベースとなる時間足は1時間足あたりとしているので、少なくとも300Pips程度はとりたいと思ってトレードしています。
散歩しつつ考えたのですが、トレードでエントリーする際に【優位性】についてもっと考える必要があるのではないかと思いました。
勝つからには少しでも負けない勝ちやすい状況でエントリーしないと、安心して損切りの逆指値は入れられない訳です。
【絶対に勝つエントリー】はないにしても【勝ちやすいエントリー】なら、いくらでもあるはずなんですよね。
例えばこんな感じ。
①上位時間足でのトレンド発生中に同じ方向へエントリーする。
②直近高値、安値などをブレイク。その後の戻りが同ラインでサポート。
③トレンドラインでのサポート。
④何度か跳ね返されたキリ番を突破。そのライン。
⑤みんなが良く使う移動平均線(20,50,100,200など)での反発など。
⑥安値の切り上げ、高値の切り下げ
といった感じでとりあえず思い当たるものを上げてみました。
もちろんこれが全てでなく他にも色々ある訳ですが、これらすべてを満たしたポイントを待つのではなく、優位性の条件が少ないならそれに見合うエントリーをしたいという事なんだと思います。
今の自分のトレードでは、振り返ってみれば下手すれば1つも優位性がないエントリーもありそうなのが何とも悲しいところ。
こんな状況なので、引き続き試行錯誤しつつトレードは行っていこうと思います。
しばらく【優位性】を第一にトレードしてみます。
*─────────────────────────────*
≪松竹梅トレード2018≫
20週目(2018/5/14~)
【勝ち松】 1回(15,000円~)
【勝ち竹】 9回(10,000円~14,999円) ←20週目
【勝ち梅】 3回( 5,000円~ 9,999円)
【未達成】 1回(0円~4,999円)
【負け梅】 6回(△1円~△9,999円)
【負け竹】 0回(△10,000円~△14,999円)
【負け松】 0回(△15,000円~)
≪13勝-6敗-1分け≫
※松竹梅トレードは1週間のトレード目標をおおよそ決めて、欲張り過ぎず
無理のないトレードスタイルを身に着けることを目的にしています。
~*~
20週目。
上の記事にも書きましたが、損切り甘めのLion口座はなかなか好調です。
こちらの口座、ほぼ損切りは実行できているのですが、たまに損切りが出来ず駄ポジ化することもあります。
ただ今のところは、1~2週間で決済できてはおります。
でもこれまでこんな感じの駄ポジが、とんでもない【最強塩漬け駄ポジ】となるケースが多いので、この管理がもう少し上手く出来れば、破綻する可能性が減るような気がします。
まぁそこが難しいのですが。
もう少し、勝ちパターンに自信が持てると気にせず損切りが出来るようになるのですが…。
商魂のたくましさに、気持ちが折れそうになりますね。
さらに健康診断についても案内が着ました。
いつも同じ時期に受診していますから、ほぼ1年が経過したということになりますよね。
気持ちとしては、つい先日バリウムをグビグビと飲んだ気がするのですが、嫌なことは早く到来するものです。
受診日までは慎ましい生活を送るか、諦めていつも通りの生活をダラダラ送るのか、しばらくは葛藤しそうです。
ちなみに気になるのは、肝機能、中性脂肪、腹囲、尿酸値、体重といったところ。
1ヶ月程度頑張ったところで数値の好転は期待できませんから頑張る意義は少ない気もしますが、1ヶ月ぐらいは摂生したら?という考えも出来ます。
まぁ頑張ってみることとしますよ。
~*~
さてトレード。
今週はついに週足でもドル円が110円突破しました。
一時は、111円台もありましたから、円安方向へしばらくはトライしそうです。
ただし円高になりそうなリスク要因もたくさんありますので、ロングエントリーは油断せずキチンと逆指値は入れないといけませんね。
裁量トレードは、損切りキビシメのFXTF口座は微減。
損切り甘めのLion口座はそこそこ勝ち、といった感じでした。
FXTFの方は逆指値を入れていても、その手前で損切りを先にしてしまいその後反発、慌てて再エントリーして反落。再度損切りといった悪循環となってしまったのが、いけませんでした。
設定したSLは根拠あってのSLのはずですから、本来はそこまでは我慢しないといけない訳です。
それが出来ず増える含み損に耐えられないという事は、エントリーの位置がSLから離れすぎているか、Lotが大きすぎると言うこと。
また15分足1~3本程度でトレードが終わってしまっているのも、自分が想定しているトレードスタイルとずれてしまっている気がしています。
トレードのベースとなる時間足は1時間足あたりとしているので、少なくとも300Pips程度はとりたいと思ってトレードしています。
散歩しつつ考えたのですが、トレードでエントリーする際に【優位性】についてもっと考える必要があるのではないかと思いました。
勝つからには少しでも負けない勝ちやすい状況でエントリーしないと、安心して損切りの逆指値は入れられない訳です。
【絶対に勝つエントリー】はないにしても【勝ちやすいエントリー】なら、いくらでもあるはずなんですよね。
例えばこんな感じ。
①上位時間足でのトレンド発生中に同じ方向へエントリーする。
②直近高値、安値などをブレイク。その後の戻りが同ラインでサポート。
③トレンドラインでのサポート。
④何度か跳ね返されたキリ番を突破。そのライン。
⑤みんなが良く使う移動平均線(20,50,100,200など)での反発など。
⑥安値の切り上げ、高値の切り下げ
といった感じでとりあえず思い当たるものを上げてみました。
もちろんこれが全てでなく他にも色々ある訳ですが、これらすべてを満たしたポイントを待つのではなく、優位性の条件が少ないならそれに見合うエントリーをしたいという事なんだと思います。
今の自分のトレードでは、振り返ってみれば下手すれば1つも優位性がないエントリーもありそうなのが何とも悲しいところ。
こんな状況なので、引き続き試行錯誤しつつトレードは行っていこうと思います。
しばらく【優位性】を第一にトレードしてみます。
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≪松竹梅トレード2018≫
20週目(2018/5/14~)
【勝ち松】 1回(15,000円~)
【勝ち竹】 9回(10,000円~14,999円) ←20週目
【勝ち梅】 3回( 5,000円~ 9,999円)
【未達成】 1回(0円~4,999円)
【負け梅】 6回(△1円~△9,999円)
【負け竹】 0回(△10,000円~△14,999円)
【負け松】 0回(△15,000円~)
≪13勝-6敗-1分け≫
※松竹梅トレードは1週間のトレード目標をおおよそ決めて、欲張り過ぎず
無理のないトレードスタイルを身に着けることを目的にしています。
~*~
20週目。
上の記事にも書きましたが、損切り甘めのLion口座はなかなか好調です。
こちらの口座、ほぼ損切りは実行できているのですが、たまに損切りが出来ず駄ポジ化することもあります。
ただ今のところは、1~2週間で決済できてはおります。
でもこれまでこんな感じの駄ポジが、とんでもない【最強塩漬け駄ポジ】となるケースが多いので、この管理がもう少し上手く出来れば、破綻する可能性が減るような気がします。
まぁそこが難しいのですが。
もう少し、勝ちパターンに自信が持てると気にせず損切りが出来るようになるのですが…。
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