水平線だけでなく本数も大事?
サクラの季節もいつの間にか終わってしまいましたね。
この調子だと、いつの間にか真夏になっていそうで、時の経つのは本当に怖いものです。
怖いといえば、現在の国会。
やった、やらないの水掛け論はなんとも不毛なものですが、それ以上にお役所というのは黒い世界なんですね。
私も国家公務員として端くれ的な人生を数年体験しておりますが、民間の方からすれば随分と説明のつけられない「?」な世界でした。
いわゆる[慣習]という奴なんですが、要は規則として決まっていても面倒だからね、これくらいはいいんじゃないの?が積み重なっているのでしょう。
だから小さなことかもしれないけど、ほころびが一旦出ると世間からすれば「??」レベルが爆発する訳です。
どんなに【法律や規程】を作ってもあえてザルみたいなものしか作りませんから、うまく抜け道を作るんですよね。
さっさと解決して謝って、目の前にある本当にやらなければいけないことをやってほしいもんですね。
アベノミクスなんて、ものすごく過去の単語のような気がしております。
足の引っ張り合いではなく、もらった給料分しっかり議員さんも役人さんも働いてもらいたいものですね。
~*~
さてトレードのほうですが・・・。
今週も良く負けました。
取るポジションがことごとくストップロスにかかってしまいました。
直近の高値、安値のチョイ下に損切りラインを設定しているのですが、どうも設定がタイト過ぎるようです。
またポジションを取った後、含み益である時間が短いことも判明しております。
要はエントリーがまだまだ早いということなんですね。
1時間足でメインのトレンドラインに対する逆トレンドラインが切り替わるところでエントリーしようと企んでおりますが、逆トレンドラインをブレイクしたところで5分足に切り替えております。
ただこの5分足でのトレンドが完全に切り替わる前に慌ててエントリーしてしまうため、想定損切りラインとエントリーポイントが離れてしまう訳です。
1時間足でトレードしているわけですから、5分足での切り替えにも少なくとも数本の5分足は必要なのですが、慌てちゃうのですよね。
なので、この【トレンド転換に必要な本数】を意識して、しっかりと切り替えを待つ練習をしていきたいと思います。
*─────────────────────────────*
≪松竹梅トレード2018≫
15週目(2018/4/9~)
【勝ち松】 1回(15,000円~)
【勝ち竹】 7回(10,000円~14,999円)
【勝ち梅】 1回( 5,000円~ 9,999円)
【未達成】 0回(0円~4,999円)
【負け梅】 6回(△1円~△9,999円) ←15週目
【負け竹】 0回(△10,000円~△14,999円)
【負け松】 0回(△15,000円~)
≪9勝-6敗-0分け≫
※松竹梅トレードは1週間のトレード目標をおおよそ決めて、欲張り過ぎず
無理のないトレードスタイルを身に着けることを目的にしています。
~*~
15週目。
今週もよく負けました。本当に良く負けました。
それでも逆指値注文は入れ続けました。
どんなに負けても、このルールだけは守らねば!
そんな【変な意地】で、負けを確定し続けました。
負けたからトレードが上手くなる訳でもないのですが、それでも【上手な負け方】を意識するようになってきました。
負けるのは仕方ないけど、せめて納得できる負けにしないといけません。
それとポジションを取った瞬間からずっと含み損ではいけないですよね。
ポジションを取っている最中に突発的な用件で反転し、仕方なくストップロスにかかってしまった。といった感じを目指さないと。
一方的に証拠金を減らし続けてしまうとトレードが出来なくなりますので、ポジション量を気にしつつ引き続き頑張っていこうと思います。
この調子だと、いつの間にか真夏になっていそうで、時の経つのは本当に怖いものです。
怖いといえば、現在の国会。
やった、やらないの水掛け論はなんとも不毛なものですが、それ以上にお役所というのは黒い世界なんですね。
私も国家公務員として端くれ的な人生を数年体験しておりますが、民間の方からすれば随分と説明のつけられない「?」な世界でした。
いわゆる[慣習]という奴なんですが、要は規則として決まっていても面倒だからね、これくらいはいいんじゃないの?が積み重なっているのでしょう。
だから小さなことかもしれないけど、ほころびが一旦出ると世間からすれば「??」レベルが爆発する訳です。
どんなに【法律や規程】を作ってもあえてザルみたいなものしか作りませんから、うまく抜け道を作るんですよね。
さっさと解決して謝って、目の前にある本当にやらなければいけないことをやってほしいもんですね。
アベノミクスなんて、ものすごく過去の単語のような気がしております。
足の引っ張り合いではなく、もらった給料分しっかり議員さんも役人さんも働いてもらいたいものですね。
~*~
さてトレードのほうですが・・・。
今週も良く負けました。
取るポジションがことごとくストップロスにかかってしまいました。
直近の高値、安値のチョイ下に損切りラインを設定しているのですが、どうも設定がタイト過ぎるようです。
またポジションを取った後、含み益である時間が短いことも判明しております。
要はエントリーがまだまだ早いということなんですね。
1時間足でメインのトレンドラインに対する逆トレンドラインが切り替わるところでエントリーしようと企んでおりますが、逆トレンドラインをブレイクしたところで5分足に切り替えております。
ただこの5分足でのトレンドが完全に切り替わる前に慌ててエントリーしてしまうため、想定損切りラインとエントリーポイントが離れてしまう訳です。
1時間足でトレードしているわけですから、5分足での切り替えにも少なくとも数本の5分足は必要なのですが、慌てちゃうのですよね。
なので、この【トレンド転換に必要な本数】を意識して、しっかりと切り替えを待つ練習をしていきたいと思います。
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≪松竹梅トレード2018≫
15週目(2018/4/9~)
【勝ち松】 1回(15,000円~)
【勝ち竹】 7回(10,000円~14,999円)
【勝ち梅】 1回( 5,000円~ 9,999円)
【未達成】 0回(0円~4,999円)
【負け梅】 6回(△1円~△9,999円) ←15週目
【負け竹】 0回(△10,000円~△14,999円)
【負け松】 0回(△15,000円~)
≪9勝-6敗-0分け≫
※松竹梅トレードは1週間のトレード目標をおおよそ決めて、欲張り過ぎず
無理のないトレードスタイルを身に着けることを目的にしています。
~*~
15週目。
今週もよく負けました。本当に良く負けました。
それでも逆指値注文は入れ続けました。
どんなに負けても、このルールだけは守らねば!
そんな【変な意地】で、負けを確定し続けました。
負けたからトレードが上手くなる訳でもないのですが、それでも【上手な負け方】を意識するようになってきました。
負けるのは仕方ないけど、せめて納得できる負けにしないといけません。
それとポジションを取った瞬間からずっと含み損ではいけないですよね。
ポジションを取っている最中に突発的な用件で反転し、仕方なくストップロスにかかってしまった。といった感じを目指さないと。
一方的に証拠金を減らし続けてしまうとトレードが出来なくなりますので、ポジション量を気にしつつ引き続き頑張っていこうと思います。
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